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競争戦略

おもしろいことに、競争戦略はすべて分析型であり海外からの輸入の概念。
日本でもよく使われておりますが、戦後日本に持ち込まれたものであり、当初はTQC(品質管理)から入ってきたと思われます。
代表的な考え方には「ポジショニング」があります。

そしてその後、諸外国が戦後の日本の快進撃を見て、強い日本企業の経営を分析し、プロセス型戦略というものに気づいた経緯があるのだそうです。
こちらの代表的な考え方には「リソースベース(経営資源)」があります。

でもどちらが良いということではなく、両方を賢く取り入れることが肝要で、現在は両方から見る考え方も認知されてきています。
ちなみに、弊社の事業プランニングは、リソースベースからポジションを決めるという両方の良いところを併せ持った独自の方法を用いております。

<ご参考>
分析型戦略の大家たち。(の一部)「H.I.アンゾフ」「M.E.ポーター」「H.ミンツバーグ」「G.ストーク」「ドラッカー」などなど

分析型戦略は、シェアNO.1を取る為に戦う相手を選定しさまざまな方法で分析し、勝つための競争戦略を練っていくものです。
日本企業もグローバル化が進み、世界の中で戦うことになったとき、この戦略が必要になってきたのかもしれませんね。

個人的には、この戦略は成長戦略として用いられますが、ゲームのように必要以上に規模の経済に走る可能性が高いので、中小企業は特にこれだけに走らないことが必要だと考えています。
・・・東芝しかり、ソニーしかり、シャープしかり、、ですよね。

一方プロセス型戦略は、知識創造型とも言われています。
こちらは別ページでお伝えしていきます。

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