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知識創造

知識創造とは、簡単にいうと暗黙知と形式知の循環によってどんどん知識が増え、その積み重ねが見えないところでの差別化(優位性)を複雑化し「他に真似できない」優位性が高まるというものです。

日本古来のビジネスモデルといえるかもしれません。
たとえば、紙のマニュアルにできないような知恵や技術を、昔の人は口で伝えたり技術を見覚えさせたりしてきました。
それがオリジナルの秘伝の技となってきたわけです。
制度でいうと徒弟制などそうですよね。

今でもこの能力は細かいところで発揮されており、たとえばA社の工場のラインの組み方をB社がマネできても、そのオペレーションを行う個々の従業員に裁量を任せて最適化されているその環境はマネしようがなく、最終的にB社A社と同じようにはできずそこがA社の優位性となる、などがあります。

分析型戦略は、見えるところでの差別化が多く、逆分析すれば手の内が見えてしまう危険性もはらんでいます。
そこで、見えないところでの差別化・優位性が着目されているのです。

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